アドボカシー 過去問解説

アドボカシー過去問解説(過去6年分)

先生
先生 今回は、過去6年分(第32回〜第37回)のアドボカシーに関する問題をピックアップして解説します。
特に「第37回」「第32回」で、直球の問題が出ていますよ。

先生
先生 まずは今年(令和6年度)の最新問題です。
🟢 第37回 問題1(要約)
アドボカシーの視点から行う対応として、適切なものは?
1. 十分な説明をして同意を得る
2. 他職種(たしょくしゅ)に助言(じょげん)を求める
3. 趣味を生かした活動を行う
4. 希望を言い出しにくい利用者の意思をくみ取り、働きかける
5. 情報を利用しやすくする
生徒たち
生徒たち えっと…さっき習った「代弁する」「言えない人の気持ちをくみ取る」だから…
4番が正解じゃないですか?
先生
先生
⭕️ 正解:4番
素晴らしい!その通りです。
アドボカシーの核心である「言えない人の代わりに、気持ちを汲(く)み取って行動する」という点がそのまま問われました。
ちなみに1番はインフォームド・コンセントですね。

先生
先生 次は少し遡って、第32回の問題です。これは「言葉の意味」を問う超基本問題です。
🟢 第32回 問題1
利用者の意思を代弁することを表す用語として、適切なものは?
1. インフォームド・コンセント
2. ストレングス
3. パターナリズム
4. エンパワメント
5. アドボカシー
生徒たち
生徒たち これはもう5番ですね!
「代弁」=「アドボカシー(メガホン📢)」って覚えたので即答(そくとう)できます。※即答:すぐ答えること
先生
先生
⭕️ 正解:5番
完璧ですね。
ちなみに3番の「パターナリズム」は、「強い立場の人が勝手に決めること」で、アドボカシーの逆(やってはいけないこと)としてよく出ますよ。

先生
先生 💡 その他の年の傾向と対策
他の年(第33〜36回)では、事例問題の選択肢や、引っかけ問題として登場しています。
⚠️ よくあるひっかけパターン
「エンパワメント(力を引き出す)」と「アドボカシー(代弁する)」の意味を入れ替えて出題されることが多いです。
試験でこのキーワードが出たら、アドボカシーを選びましょう!
  • 代弁(だいべん)
  • 権利擁護(けんりようご)
  • 言い出しにくい気持ちをくみ取る
生徒たち
生徒たち 「自分で言えない人のメガホンになる」というイメージを持っていれば、どんな問題でも解けそうです。
ありがとうございました!

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