🩺 医行為いこうい(医療的いりょうてきケア)
皆さん、こんにちは。今日は「医行為」について勉強しましょう。本来、医行為は医師や看護師しかできませんが、一定の条件を満たせば介護福祉士もできるものがあります。
介護職ができること・できないこと
原則としてできること
体温測定、血圧測定(自動)、パルスオキシメータ、爪切り、耳掃除など
研修を受ければできること
痰の吸引、経管栄養(胃ろう・鼻腔など)
先生、介護福祉士なら誰でも痰の吸引をしてもいいんですか?
いい質問ですね!いいえ、実務者研修などで「医療的ケア」の講義と演習を修了し、さらに現場での「実地研修」を完了して、都道府県知事に登録された人だけができます。
試験に出るポイント!
- 社会福祉士および介護福祉士法が改正され、痰の吸引などができるようになりました。
- 対象者は自力で排出が困難な方です。
- 医師の指示と、看護師との連携が必須です。
📝 〇×チェック(10問もん)
第33回 参考
1. 介護福祉士は、登録を受ければ口腔内の痰の吸引を行うことができる。
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【正解】 〇
社会福祉士および介護福祉士法により、実地研修を修了し登録された介護福祉士は、痰の吸引が可能です。
社会福祉士および介護福祉士法により、実地研修を修了し登録された介護福祉士は、痰の吸引が可能です。
第34回 参考
2. 介護福祉士は、医師の指示がなくても痰の吸引を行ってよい。
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【正解】 ×
痰の吸引や経管栄養を実施する際には、必ず医師の指示が必要です。
痰の吸引や経管栄養を実施する際には、必ず医師の指示が必要です。
第30回 参考
3. 爪そのものに異常がない場合、爪切りは医行為にはならない。
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【正解】 〇
爪や周囲の皮膚に異常がなく、糖尿病などの専門的な管理が必要ない場合は、介護職が爪切りをしても問題ありません。
爪や周囲の皮膚に異常がなく、糖尿病などの専門的な管理が必要ない場合は、介護職が爪切りをしても問題ありません。
第35回 参考
4. 経管栄養の準備や片付けは、医療的ケアの研修を受けていない介護職でもできる。
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【正解】 〇
器具の準備や、使用後の洗浄などは医行為に該当しません。ただし、栄養剤の注入そのものは特定の研修が必要です。
器具の準備や、使用後の洗浄などは医行為に該当しません。ただし、栄養剤の注入そのものは特定の研修が必要です。
第31回 参考
5. 気管カニューレ内部の痰の吸引は、介護福祉士は絶対にできない。
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【正解】 ×
適切な研修を修了していれば、口腔内・鼻腔内だけでなく、気管カニューレ内部の吸引も可能です。
適切な研修を修了していれば、口腔内・鼻腔内だけでなく、気管カニューレ内部の吸引も可能です。
第32回 参考
6. 経管栄養を行う際、注入前にチューブが胃に入っているかの確認は介護職が行う。
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【正解】 〇
研修を受けた介護福祉士は、指示書や手順書に従い、チューブの位置などを確認してから注入を開始します。
研修を受けた介護福祉士は、指示書や手順書に従い、チューブの位置などを確認してから注入を開始します。
第33回 参考
7. 血圧測定において、水銀血圧計を使うことは介護職にも認められている。
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【正解】 ×
介護職ができるのは、自動血圧計による測定です。水銀血圧計など、専門的な判断が必要なものは医行為とみなされる可能性があります。
介護職ができるのは、自動血圧計による測定です。水銀血圧計など、専門的な判断が必要なものは医行為とみなされる可能性があります。
第34回 参考
8. 医療的ケアを実施した場合、その内容を記録に残さなければならない。
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【正解】 〇
実施した日時、内容、利用者の状態などを正確に記録することは義務づけられています。
実施した日時、内容、利用者の状態などを正確に記録することは義務づけられています。
第35回 参考
9. 耳掃除(耳垢の除去)は、耳の中が完全にふさがっていても介護職ができる。
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【正解】 ×
耳垢がたまリすぎて耳をふさいでいる(耳垢栓塞)の除去は医行為に該当し、介護職は行えません。
耳垢がたまリすぎて耳をふさいでいる(耳垢栓塞)の除去は医行為に該当し、介護職は行えません。
第29回 参考
10. 介護職は、インスリンの自己注射の見守りや準備を手伝うことができる。
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【正解】 〇
利用者本人が自分で注射するのを見守ったり、消毒綿を渡したりするなどの介助は可能です。
利用者本人が自分で注射するのを見守ったり、消毒綿を渡したりするなどの介助は可能です。
မြန်မာဘာသာဖြင့် အနှစ်ချုပ် (Summary in Myanmar)
医行為 (Ikōi) – ဆေးဘက်ဆိုင်ရာ လုပ်ဆောင်ချက်များ။ မူလက ဆရာဝန်နှင့် သူနာပြုများသာ လုပ်ဆောင်ခွင့်ရှိသော်လည်း၊ အချို့သော အချက်များကို စောင့်ရှောက်ရေးဝန်ထမ်းများလည်း လုပ်ဆောင်ခွင့်ရှိလာပါသည်။
အဓိကအချက်များ:
- သလိပ်စုပ်ခြင်း (Sputum Suction) နှင့် အစာပိုက်ဖြင့် အာဟာရကျွေးခြင်း (Tube Feeding) တို့ကို သတ်မှတ်ထားသော သင်တန်း (Practical Training) ပြီးဆုံးထားသည့် စောင့်ရှောက်ရေးဝန်ထမ်းများသာ လုပ်ဆောင်နိုင်ပါသည်။
- ဆရာဝန်၏ ညွှန်ကြားချက် (Doctor’s Instructions) နှင့် သူနာပြုများနှင့် ပူးပေါင်းဆောင်ရွက်မှု (Collaboration with Nurses) အမြဲလိုအပ်ပါသည်။
- အပူချိန်တိုင်းခြင်း၊ လက်သည်းညှပ်ခြင်း (ပုံမှန်အခြေအနေ) တို့မှာ ဆေးဘက်ဆိုင်ရာ လုပ်ဆောင်ချက် မဟုတ်သဖြင့် လုပ်ဆောင်နိုင်ပါသည်။

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