前頭側頭型認知症(ぜんとうそくとうにんちしょう)(FTD)

🧠 前頭ぜんとう側頭そくとう認知症にんちしょう(FTD)

先生

先生

みなさん、こんにちは!今日きょうは「前頭ぜんとう側頭そくとう認知症にんちしょう」を勉強べんきょうしましょう。
アルツハイマーがたは「記憶きおく」からわるくなりますが、この病気びょうきは「性格せいかく」や「行動こうどう」からわります。
生徒

生徒

先生せんせい自分じぶん勝手(かって)な行動こうどうをしたり、ルールをまもれなくなったりするときました。
先生

先生

そのとおりです。のうのブレーキ(前頭葉ぜんとうよう)がうまくはたらかなくなるからですよ。
具体的(ぐたいてき)な特徴とくちょうをまとめましょう。
前頭ぜんとう側頭そくとう認知症にんちしょうの4つの特徴とくちょう
名前なまえ 具体的ぐたいてき状態じょうたい
1. 脱抑制だつよくせい ガマンができなくなる。万(まん)引(び)きや、失礼(しつれい)なことを言(い)う。
2. 常同じょうどう行動こうどう 時刻じこくひょう的(てき)生活せいかつ」。毎日(まいにち)決(き)まった時間(じかん)に、決(き)まった道(みち)を歩(ある)く。
3. 感情かんじょう鈍麻どんま 他人(たにん)に興味(きょうみ)がなくなる。身(み)だしなみを気(き)にしなくなる。
4. 食習慣しょくしゅうかんの変化(へんか) 甘(あま)いものばかり食(た)べるようになる。おなじものばかり食(た)べる。
試験(しけん)に出(で)るポイント
  • 初老期しょろうきに多(おお)い:65さいより前(まえ)の**若年性じゃくねんせい認知症にんちしょう**として多(おお)くみられます。
  • ピックびょう以前いぜんはこの名前(なまえ)で呼(よ)ばれていました。試験(しけん)でも一緒(いっしょ)に覚(おぼ)えましょう。
  • 記憶きおく初期しょきのころは、アルツハイマーと違(ちが)って**記憶きおくはしっかりしている**ことが多(おお)いです。
  • 難病なんびょう指定していこの病気びょうきくにの指定(してい)難病(なんびょう)になっています。
မြန်မာလို အနှစ်ချုပ် (မြန်မာလို အနှစ်ချုပ်)

ဤရောဂါသည် ဦးနှောက်၏ ရှေ့ပိုင်းနှင့် ဘေးပိုင်းများ ထိခိုက်မှုကြောင့် ဖြစ်ပွားသည်။

  • ၁။ စရိုက်လက္ခဏာ: မှတ်ဉာဏ်ထက် စိတ်နေစိတ်ထားနှင့် အပြုအမူများ အရင်ပြောင်းလဲတတ်သည်။ စိတ်ကို မထိန်းချုပ်နိုင်ဘဲ ဆိုင်မှ ပစ္စည်းခိုးယူခြင်း၊ အများရှေ့တွင် ရိုင်းစိုင်းစွာ ပြောဆိုခြင်းများ ပြုလုပ်တတ်သည်။
  • ၂။ ပုံသေလုပ်ဆောင်မှု (): နေ့စဉ် တူညီသောအချိန်တွင် တူညီသောလမ်းကြောင်းအတိုင်း လျှောက်ခြင်း စသည့် ပုံသေလုပ်ဆောင်ချက်များကို ပြုလုပ်တတ်သည်။
  • ၃။ အသက်အရွယ်: အသက် ၆၅ နှစ်အောက် လူငယ်ပိုင်းများတွင် အဖြစ်များသော ရောဂါဖြစ်ပါသည်။
  • ၄။ စားသောက်မှု: အချိုစာများကို အလွန်အကျွံစားခြင်း သို့မဟုတ် အစားအစာ တစ်မျိုးတည်းကိုသာ စွဲလန်းစွာ စားခြင်းများ ဖြစ်တတ်သည်။
📝 過去問かこもんクイズ(全(ぜん)3問(もん))
第34回 問題もんだい 79 改題かいだい
前頭ぜんとう側頭そくとう認知症にんちしょう症状しょうじょうとして、適切てきせつなものを1つえらびなさい。
  • 1. 初期しょきからはげしい物忘ものわすれがある。
  • 2. 幻視げんしがはっきりとみえる。
  • 3. 社会しゃかいルールを無視むしするような行動こうどう脱抑制だつよくせい)がみられる。
  • 4. 血圧けつあつきゅう上下じょうげする。
こたえを
正解:3. 社会ルールを無視するような行動(脱抑制)がみられる。

解説かいせつ
前頭ぜんとう側頭そくとう認知症にんちしょうは、ガマンするちから抑制よくせい)がなくなるのが最大さいだい特徴とくちょうです。1はアルツハイマーがた、2はレビー小体型しょうたいがた特徴とくちょうです。

第31回 問題もんだい 79 改題かいだい
毎日まいにちまったコースをあるつづける「周遊しゅうゆう」とよばれる症状しょうじょうは、どの認知症にんちしょうおおいですか。
  • 1. 血管性(けっかんせい)認知症(にんちしょう)
  • 2. 前頭(ぜんとう)側頭(そくとう)型(がた)認知症(にんちしょう)
  • 3. アルツハイマー型(がた)認知症(にんちしょう)
  • 4. 混合型(こんごうがた)認知症(にんちしょう)
こたえを
正解:2. 前頭(ぜんとう)側頭(そくとう)型(がた)認知症(にんちしょう)

解説かいせつ
いつもおなじことをしないとかない「常同じょうどう行動こうどう」のひとつです。これを「周遊しゅうゆう」と呼(よ)び、徘徊はいかい(あてもなく歩く)とは意味いみちがいます。

第29回 問題もんだい 78 改題かいだい
前頭ぜんとう側頭そくとう認知症にんちしょうひとへの介助かいじょとして、適切てきせつなものを1つえらびなさい。
  • 1. ルールをやぶったら、きびしくおこってからせる。
  • 2. 常同じょうどう行動こうどうがある場合ばあい無理むりにやめさせず、安全あんぜんにできるようう。
  • 3. 記憶きおくがないので、なにもはなしをしない。
  • 4. あまいものをしがったら、きなだけ食(た)べさせる。
こたえを
正解:2. 常同行動がある場合、無理にやめさせず、安全にできるよう付き添う。

解説かいせつ
本人(ほんにん)にとっては「いつもと同(おな)じ」をすることが安心(あんしん)につながります。危険(きけん)がないかぎり、そのリズムを守(まも)るようにサポートします。

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