アセスメント(情報)(じょうほう)収集(しゅうしゅう)・分析(ぶんせき)

📋 アセスメント(情報じょうほう収集しゅうしゅう・分析ぶんせき)

先生

先生

みなさん、こんにちは!
今日きょうは「介護過程かいごかてい(かいごかてい)」の最初さいしょのステップである**「アセスメント」**について勉強べんきょうしましょう。
アセスメントとは、利用者りようしゃさんの「情報じょうほうあつめて、分析ぶんせきする」ことです。どんな生活せいかつを送りたいのか、何にこまっているのかをるためのとても大切たいせつ仕事しごとですよ。
アセスメントのながれと重要じゅうようなポイント
情報収集じょうほうしゅうしゅう 利用者りようしゃ家族かぞくからはなしを聞く。記録きろくむ。
分析ぶんせき解釈かいしゃく なぜその問題もんだいが起きているのかかんがえる。
課題かだい明確化めいかくか 解決かいけつすべきニーズ(生活課題せいかつかだい)をめる。
生徒

生徒

先生せんせい情報じょうほうって病気びょうきのことだけをけばいいんですか?なにあつめればいいのかかりません!
先生

先生

いい質問しつもんですね!病気びょうきのこと(医学的いがくてき情報じょうほう)も大事だいじですが、それだけでは足りません。

・どんな人生じんせいあゆんできたか(**生活史せいかつし**)
趣味しゅみきなこと
家族かぞくとの関係かんけい
・そのひと得意とくいなことや能力のうりょく(**ストレングス**)

これらもすべて大切たいせつ情報じょうほうです。アセスメントは「できないこと」を探すのではなく、「**そのひとらしい生活せいかつささえるためのヒント**」を見つける作業さぎょうなんです。
国家試験のポイント
  • 主観的情報しゅかんてきじょうほう利用者りようしゃ家族かぞくが「はなしたこと」「かんじていること」(例:「お腹が痛い」「家に帰りたい」)
  • 客観的情報きゃっかんてきじょうほうだれが見てもおなじ「事実じじつ」や「数値すうち」(例:体温たいおんが38度、体重たいじゅうが50kg、食事しょくじを残した)
  • アセスメントは、介護計画かいごけいかく(ケアプラン)を作成さくせいする**まえ**におこなう!

📝 過去問 〇×チェック(10問)

実際じっさい国家試験こっかしけんをベースにした問題もんだいです。力試ちからだめしをしましょう!

第33回 参考
Q1:介護過程かいごかていにおけるアセスメントは、利用者りようしゃ情報じょうほう収集しゅうしゅうし、分析ぶんせきして、生活課題せいかつかだいを明らかにするプロセスである。
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【正解】 〇
そのとおりです。アセスメントの一番いちばん目的もくてきは、情報じょうほうあつめて分析ぶんせきし、「この利用者りようしゃさんはどんな生活せいかつをしたいのか?(ニーズ)」「そのために何が必要ひつようか?(生活課題せいかつかだい)」をつけ出すことです。
第31回 参考
Q2:アセスメントは、介護計画かいごけいかくてた**あと**におこなう。
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【正解】 ×
アセスメントは、介護計画かいごけいかくてる**まえ**におこないます。ただしい順序じゅんじょは「①アセスメント → ②計画立案けいかくりつあん → ③実施じっし → ④評価ひょうか」です。
第32回 参考
Q3:アセスメントで収集しゅうしゅうする情報じょうほうは、利用者りようしゃ身体的しんたいてき状況じょうきょう病気びょうき障害しょうがい)に限定げんていされる。
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【正解】 ×
身体的しんたいてき状況じょうきょうだけでなく、心理的しんりてき状況じょうきょう気持きもち)、社会的しゃかいてき状況じょうきょう家族かぞく地域ちいきとのつながり)、生活史せいかつし(これまでの人生じんせい)など、幅広はばひろ情報じょうほうあつめる必要ひつようがあります。
第34回 参考
Q4:利用者りようしゃの「家にかえりたい」という言葉ことばは、主観的情報しゅかんてきじょうほうである。
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【正解】 〇
利用者りようしゃ本人の言葉ことば気持きもち、家族かぞくうったえは「主観的情報しゅかんてきじょうほう」です。本人ほんにん内面ないめんから出る大切なこえです。
第30回 参考
Q5:血圧けつあつ体温たいおん測定そくてい結果けっかは、主観的情報しゅかんてきじょうほうである。
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【正解】 ×
血圧けつあつ体温たいおんなどの「数値すうち」、または職員しょくいんが見た「事実じじつ」(例:転倒てんとうした)は、だれが見ても変わらない「**客観的情報きゃっかんてきじょうほう**」です。
第33回 参考
Q6:アセスメントでは、介護福祉職かいごふくししょく主観しゅかん推測すいそくだけで課題かだい決定けっていしてよい。
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【正解】 ×
介護職かいごしょく主観しゅかん(思い込み)だけで決めてはいけません。必ず事実じじつ客観的情報きゃっかんてきじょうほう)と、本人ほんにんおもい(主観的情報しゅかんてきじょうほう)に基づいて、科学的かがくてき分析ぶんせきする必要ひつようがあります。
第35回 参考
Q7:アセスメントでは、利用者りようしゃつよみ(ストレングス)や、できることも情報収集じょうほうしゅうしゅう対象たいしょうとなる。
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【正解】 〇
そのとおりです。「できないこと」だけでなく、「できること」「得意とくいなこと」「つよみ(ストレングス)」をつけて、それをかした支援しえんかんがえることが自立支援じりつしえんにつながります。
第29回 参考
Q8:利用者りようしゃ家族かぞくからられた情報じょうほうは、アセスメントにおいて参考さんこうにしない。
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【正解】 ×
家族かぞくからの情報じょうほうは、利用者りようしゃいえでの様子ようす過去かこ生活せいかつるためのとても重要じゅうよう情報源じょうほうげんです。積極的に収集しゅうしゅうします。
第34回 参考
Q9:アセスメントは、サービス開始時かいしじ一度いちどだけおこなえば、その後は見直す必要ひつようはない。
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【正解】 ×
利用者りようしゃ状態じょうたい変化へんかします。そのため、アセスメントは最初さいしょだけでなく、定期的にていきてきに、あるいは状態じょうたいが変わった時に**継続的けいぞくてきに**おこな必要ひつようがあります。
第31回 参考
Q10:収集しゅうしゅうした情報じょうほうは、個人情報保護こじんじょうほうほご配慮はいりょしてあつか必要ひつようがある。
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【正解】 〇
そのとおりです。アセスメントで得た情報じょうほうは大切なプライバシーです。守秘義務しゅひぎむ秘密ひみつまもるルール)をまもり、適切てきせつ管理かんりしなければなりません。
ミャンマー語の解説(မြန်မာဘာသာဖြင့် ရှင်းလင်းချက်)

အကဲဖြတ်ခြင်း (အချက်အလက်စုဆောင်းခြင်းနှင့် ခွဲခြမ်းစိတ်ဖြာခြင်း)။ စောင့်ရှောက်မှုလုပ်ငန်းစဉ်၏ ပထမဆုံးနှင့် အရေးကြီးဆုံးအဆင့်ဖြစ်သည်။

သုံးစွဲသူ သို့မဟုတ် မိသားစုက ပြောဆိုသောခံစားချက်များ၊ လိုအင်ဆန္ဒများ (ဥပမာ – “ဗိုက်နာတယ်” “အိမ်ပြန်ချင်တယ်”)။

တိုင်းတာ၍ရသော အချက်အလက်များ၊ အခြားသူများမြင်တွေ့နိုင်သော အဖြစ်အပျက်များ (ဥပမာ – ကိုယ်အပူချိန် ၃၈ ဒီဂရီ၊ သွေးပေါင်ချိန်)။

သုံးစွဲသူ၏ လုပ်နိုင်စွမ်းများ၊ အားသာချက်များနှင့် ဝါသနာများ။ အကဲဖြတ်ရာတွင် “မလုပ်နိုင်သောအရာ” ကိုသာမက “လုပ်နိုင်သောအရာ” ကိုပါ ရှာဖွေရပါမည်။

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