🧠 中核症状とBPSDの覚え方
認知症の症状を「木」に例えると、とてもわかりやすいです。
(木の根・幹)
みんなに必ず起こる!
脳の細胞が壊れることで、直接起こる症状です。
- 記憶障害(忘れる)
- 見当識障害(時間・場所がわからない)
- 実行機能障害(計画できない)
- 理解・判断力の低下
- 失語・失認・失行
(木の枝葉)
人によって違う!
中核症状に、性格や環境が合わさって起こる「行動」や「心理」です。
- 幻覚・妄想
- 徘徊(ひとり歩き)
- 暴言・暴力
- 抑うつ(落ち込む)
- 睡眠障害
「誰にでも必ず起こる、頭の中の機能が壊れた状態」が中核症状。
「その結果として、人によって外に出る行動や感情」がBPSD(行動・心理症状)です。
たとえば、「財布を置いた場所を忘れる」のは記憶障害(中核)ですが、不安になって「誰かに盗まれた!」と思い込むのは物盗られ妄想(BPSD)になります。
国家試験では、「この症状は中核症状か?BPSDか?」を問う問題が非常によく出ます。
特に間違いやすいのが、「実行機能障害」と「見当識障害」です。この2つは「行動」のように見えますが、脳の機能そのものなので中核症状です!絶対に覚えましょう。
国家試験の過去問をベースにした〇×問題です。知識を確認しましょう!
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幻覚(ないはずのものが見えるなど)は、中核症状ではなくBPSD(行動・心理症状)です。人によって出たり出なかったりする症状です。
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見当識障害(今の時間や自分がいる場所がわからなくなること)は、脳の細胞の障害によって直接起こるため、中核症状です。
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徘徊は、記憶障害や見当識障害(中核症状)が原因となり、そこに不安などの心理状態が加わって起こる行動であるため、BPSDに分類されます。
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実行機能障害(料理など、段取りを立てて行動できなくなること)は、脳の機能の低下によって全員に起こるため、中核症状です。よく間違えやすいポイントです!
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BPSDは、その人のいる環境(騒音、人間関係)や身体の不調(便秘、発熱、痛みなど)によって大きく影響を受けます。環境を整えることで改善することができます。
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記憶障害は、新しいことを覚えられなくなる状態であり、認知症になると必ず現れる中核症状の代表です。
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妄想(事実ではないことを信じ込むこと)は、不安などの心理的な要因から生じるため、BPSD(心理症状)に分類されます。
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服の着方がわからない(失行)、目で見てもそれが何かわからない(失認)、言葉が出ない(失語)は、脳の機能障害であるため、すべて中核症状です。
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睡眠障害は、日中の活動量の低下や環境の変化によって引き起こされることが多く、BPSDに含まれます。
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不潔行為(弄便:ろうべん)は、オムツの不快感や、トイレの場所がわからないことなどが原因で起こる行動症状(BPSD)の一つです。
中核症状 (Core symptoms):
ဦးနှောက်ဆဲလ်များ ပျက်စီးခြင်းကြောင့် လူတိုင်းတွင် မဖြစ်မနေ ဖြစ်ပေါ်သော လက္ခဏာများ ဖြစ်သည်။ ဥပမာ – မှတ်ဉာဏ်ချို့ယွင်းခြင်း (Memory impairment)၊ အချိန်နှင့်နေရာကို မသိတော့ခြင်း (Disorientation)၊ လုပ်ငန်းဆောင်တာများ မလုပ်ဆောင်နိုင်ခြင်း (Executive dysfunction)။
BPSD (Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia):
အဓိကလက္ခဏာများအပေါ်တွင် လူနာ၏ စိတ်နေသဘောထား၊ ပတ်ဝန်းကျင်နှင့် ကျန်းမာရေးအခြေအနေများ ပေါင်းစပ်ပြီး လူတစ်ဦးနှင့်တစ်ဦး မတူညီဘဲ ဖြစ်ပေါ်လာသော အပြုအမူနှင့် စိတ်ပိုင်းဆိုင်ရာ လက္ခဏာများ ဖြစ်သည်။ ဥပမာ – ဂနာမငြိမ် လမ်းလျှောက်ခြင်း (Wandering)၊ ယုံမှားသံသယဖြစ်ခြင်း (Delusions)၊ ထင်ယောင်ထင်မှားဖြစ်ခြင်း (Hallucinations)၊ စိတ်တိုလွယ်ခြင်း သို့မဟုတ် ကြမ်းတမ်းခြင်း (Agitation/Aggression)။

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