バリアフリー(ばりあふりー)

バリアフリーばりあふりー

先生

先生

みなさん、こんにちは。「バリアフリーばりあふりー」という言葉を聞いたことがありますか?
これは、高齢者こうれいしゃ障害しょうがいのある人が社会生活を送る上で、障壁しょうへき(バリア)」となるものを取り除くことを意味します。
今日は、ただの段差解消だけではない、広い意味でのバリアフリーについて学びましょう。
4つのバリア(障壁しょうへき

国家試験こっかしけんでは、バリアフリーを4つの種類に分けて考えることが重要じゅうようです。

物理的ぶつりてきバリア 段差だんさせまい通路、きゅう階段かいだんなど。
(建物や道路の問題)
制度的せいどてきバリア 障害しょうがいがあることで資格しかくが取れない、入店拒否きょひなどのルール。
文化ぶんか情報面じょうほうめんのバリア 点字てんじ手話しゅわがない、アナウンスだけ、文字が難しいなど。
意識上いしきじょうのバリア 「かわいそう」という偏見へんけん、ジロジロ見る、無視むしするなどのこころの問題。
生徒

生徒

先生! バリアフリーって、スロープを作ったり、エレベーターをつけたりすることだけじゃないんですね?
先生

先生

その通りです!
例えば、困っている人がいたら「お手伝いしましょうか?」と声をかけることも、こころのバリアフリー」という大切な活動なんです。
また、外国人や高齢者にわかりやすい「やさしい日本語」を使うことも、言葉のバリアを取り除くことになりますよ。
ここが出る!

「ユニバーサルデザイン」との違いを覚えよう!

  • バリアフリー:すでにある障壁しょうへき(バリア)を後から取り除くこと。
    (対象:障害しょうがい者や高齢者こうれいしゃなど特定の人)
  • ユニバーサルデザイン最初からすべての人(年齢、性別、国籍、能力に関わらず)が使いやすいようにデザインすること。
過去問 〇×チェック(全10問)
第29回 参考
玄関げんかん段差だんさ解消かいしょうするために、スロープを設置せっちした。
正解と解説を見る
【正解】 〇
これは物理的ぶつりてきバリアフリーの代表的な例です。くるまいす使用者や、足が上がりにくい高齢者こうれいしゃの転倒予防になります。
第31回 参考
トイレのドアは、ひらき戸(ドアノブを回して押すタイプ)よりも、き戸(横にスライドするタイプ)の方がのぞましい。
正解と解説を見る
【正解】 〇
ひらき戸は開閉時に身体を移動させる必要がありますが、き戸は動作が少なく、くるまいすでも開閉しやすいため、バリアフリーに適しています。
第33回 参考
バリアフリーとは、最初からすべての人にとって使いやすいデザインにすることをいう。
正解と解説を見る
【正解】 ×
それは「ユニバーサルデザイン」の説明です。バリアフリーは「ある特定の人の障壁しょうへきを取り除く」という考え方です。
第30回 参考
視覚障害者しかくしょうがいしゃのために、エレベーターのボタンに点字てんじを貼り付けた。
正解と解説を見る
【正解】 〇
これは情報のバリアフリー化です。視覚障害者しかくしょうがいしゃが自分で階数を確認して操作できるようになります。
第28回 参考
階段かいだんには、すりを片側かたがわだけでなく両側りょうがわ設置せっちすることがのぞましい。
正解と解説を見る
【正解】 〇
片麻痺かたまひ(片方の手足が動きにくい)の人が、のぼりもくだりも健側(動く方の手)で手すりを使えるようにするためです。
第32回 参考
和式わしきトイレ(しゃがむタイプ)は、高齢者こうれいしゃにとって足腰あしこしの負担が少ない。
正解と解説を見る
【正解】 ×
和式わしきトイレはしゃがむ動作が必要で、足腰あしこしへの負担が大きいです。洋式ようしきトイレ(座るタイプ)への変更がバリアフリー改修の基本です。
第34回 参考
聴覚障害者ちょうかくしょうがいしゃとのコミュニケーションで、筆談ひつだん(書いて伝えること)を取り入れた。
正解と解説を見る
【正解】 〇
コミュニケーションのバリアフリーです。筆談ひつだん、手話、ジェスチャーなどを活用して情報を伝えます。
第35回 参考
廊下ろうかすりをける際、床からの高さは一般的に120cm程度が良いとされる。
正解と解説を見る
【正解】 ×
120cmは高すぎます。一般的に、すりの高さは「大腿骨大転子(だいたいこつだいてんし)」の位置、つまり床から75cm~80cm程度が良いとされています。
第29回 参考
ドアの取っ手は、丸い「握り玉(ノブ)」よりも、棒状の「レバーハンドル」の方が使いやすい。
正解と解説を見る
【正解】 〇
握力が弱い高齢者こうれいしゃにとって、回す動作が必要なノブは難しいです。レバーハンドルは下げるだけで開くため、バリアフリーに適しています。
第30回 参考
こころのバリアフリー」とは、障害しょうがいのある人を見ても、関わらないようにすることである。
正解と解説を見る
【正解】 ×
逆です。偏見へんけんを持たず、相手の痛みを理解し、必要であれば手助けをする行動や意識のことです。
မြန်မာလို အနှစ်ချုပ် (ミャンマー語まとめ)

ဆိုသည်မှာ သက်ကြီးရွယ်အိုများနှင့် မသန်စွမ်းသူများအတွက် အတားအဆီးများကို ဖယ်ရှားပေးခြင်း ဖြစ်ပါသည်။

အတားအဆီး (၄) မျိုး ရှိပါသည်။

  • (1) ရုပ်ပိုင်းဆိုင်ရာ အတားအဆီး (ဥပမာ – လှေကားထစ်များ၊ ကျဉ်းမြောင်းသော လမ်းများ)
  • (2) စည်းမျဉ်းစည်းကမ်းဆိုင်ရာ အတားအဆီး (ဥပမာ – မသန်စွမ်းဖြစ်သောကြောင့် အရည်အချင်းစစ် စာမေးပွဲ ဖြေခွင့်မရခြင်း)
  • (3) ယဉ်ကျေးမှုနှင့် သတင်းအချက်အလက်ဆိုင်ရာ အတားအဆီး (ဥပမာ – မျက်မမြင်စာ၊ လက်သင်္ကေတပြ ဘာသာစကား မရှိခြင်း)
  • (4) စိတ်ပိုင်းဆိုင်ရာ အတားအဆီး (ဥပမာ – ခွဲခြားဆက်ဆံခြင်း၊ ဂရုမစိုက်ခြင်း)

コメント