金曜日:生活支援技術・コミュニケーション
(実践スキル)
📖 第1部:重要用語の解説
金曜日は「実践スキル」の日です。
身体に負担をかけない介助方法や、利用者さんとの信頼関係を作る会話テクニックを学びましょう。
身体に負担をかけない介助方法や、利用者さんとの信頼関係を作る会話テクニックを学びましょう。
1. ボディメカニクス (Body Mechanics)
介護者の腰痛予防などのために使う力学の原理です。
「支持基底面を広くする」「重心を低くする」「利用者を小さくまとめる」「てこの原理」などがポイントです。
「支持基底面を広くする」「重心を低くする」「利用者を小さくまとめる」「てこの原理」などがポイントです。
2. バイステックの7原則 (Biestek’s Principles)
コミュニケーションのルールですよね。「秘密保持」とかですか?
そうです。他にも「受容(あるがまま受け入れる)」「非審判的態度(善悪を決めつけない)」などがあります。
信頼関係(ラポール)を作るための基本です。
信頼関係(ラポール)を作るための基本です。
3. ヒートショック (Heat Shock)
冬場の入浴時などに、急激な温度変化で血圧が大きく変動し、心臓や脳にダメージを受けることです。
「脱衣所や浴室を事前に暖める」ことが重要な予防策です。
「脱衣所や浴室を事前に暖める」ことが重要な予防策です。
4. オープン・クエスチョン (Open-ended Question)
「はい」か「いいえ」で答えられない質問のことですね。
正解です。「どう思いましたか?」など、相手が自由に話せる質問です。
逆に「はい/いいえ」で答えるのは「クローズド・クエスチョン」です。
逆に「はい/いいえ」で答えるのは「クローズド・クエスチョン」です。
5. IADL (手段的日常生活動作)
ADL(食事・排泄・入浴など)よりも複雑な動作です。
「買い物」「洗濯」「電話」「金銭管理」「薬の管理」などが含まれます。
認知症の初期では、このIADLからできなくなることが多いです。
「買い物」「洗濯」「電話」「金銭管理」「薬の管理」などが含まれます。
認知症の初期では、このIADLからできなくなることが多いです。
🇲🇲 မြန်မာဘာသာဖြင့် အနှစ်ချုပ် (Practical Skills)
- ၁. Body Mechanics: ခန္ဓာကိုယ် ယန္တရား။ ခြေထောက်ကို ကျယ်ကျယ်ထားပြီး (Widen base of support)၊ ခန္ဓာကိုယ်ကို နိမ့်ချပါ (Lower center of gravity)။
- ၂. Biestek’s Principles: လူနာနှင့် ယုံကြည်မှု တည်ဆောက်ရန် စည်းမျဉ်းများ။ ဥပမာ – Acceptance (လက်ခံခြင်း)။
- ၃. Heat Shock: အပူချိန် ရုတ်တရက် ပြောင်းလဲခြင်းကြောင့် သွေးပေါင်ချိန် အတက်အကျ ဖြစ်ခြင်း။ ရေချိုးခန်းကို ကြိုတင် နွေးထွေးအောင်ထားပါ။
- ၄. Open-ended Question: “Yes/No” ဖြင့် ဖြေ၍မရသော မေးခွန်းများ (လွတ်လပ်စွာ ဖြေဆိုနိုင်သည်)။
- ၅. IADL: ဈေးဝယ်ခြင်း၊ ဖုန်းပြောခြင်း၊ ငွေကြေးစီမံခြင်း စသည့် ရှုပ်ထွေးသော နေ့စဉ်လုပ်ငန်းများ။
📝 第2部:過去問チェック(いつ出たかチェック!)
Q1. 杖歩行の介助 (第31回)
左片麻痺の利用者が杖を使って階段を「上る」とき、出す順番は「杖 → 左足(患側) → 右足(健側)」である。
(◯ か × か?)
(◯ か × か?)
答え:×
間違いです。上りは「行きはよいよい」で、健康な足(よい足)から上げます。
正解は、「杖 → 右足(健側) → 左足(患側)」です。
間違いです。上りは「行きはよいよい」で、健康な足(よい足)から上げます。
正解は、「杖 → 右足(健側) → 左足(患側)」です。
📝 覚え方
上り:健側から(よいこらしょ)
下り:患側から(患側をかばいながら下ろす)
下り:患側から(患側をかばいながら下ろす)
Q2. コミュニケーション (第35回)
「どのような食べ物が好きですか?」という質問は、開かれた質問(オープン・クエスチョン)である。
(◯ か × か?)
(◯ か × か?)
答え:◯
その通りです。
相手が自由に答えられる質問です。情報を引き出したい時に有効です。
その通りです。
相手が自由に答えられる質問です。情報を引き出したい時に有効です。
Q3. 視覚障害者の誘導 (第32回)
視覚障害者を誘導する(手引き歩行)ときは、介護者が利用者の半歩後ろを歩く。
(◯ か × か?)
(◯ か × か?)
答え:×
逆です。介護者が「半歩前」を歩き、利用者に肘(ひじ)や肩を持ってもらいます。
介護者が先導して、安全を確認しながら歩きます。
逆です。介護者が「半歩前」を歩き、利用者に肘(ひじ)や肩を持ってもらいます。
介護者が先導して、安全を確認しながら歩きます。
🇲🇲 မှန်/မှား မေးခွန်းများ (မြန်မာဘာသာ)
- Q1: လှေကားတက်သောအခါ နာသောခြေထောက် (Paralyzed side) ကို အရင်တင်ရမည်။ 👉 မှား (×) (ကောင်းသောခြေထောက်ကို အရင်တင်ပါ)
- Q2: “ဘယ်လိုအစားအစာ ကြိုက်သလဲ” ဟူသော မေးခွန်းသည် Open-ended question ဖြစ်သည်။ 👉 မှန် (◯)
- Q3: အမြင်အာရုံချို့တဲ့သူကို ကူညီရာတွင် ပြုစုသူက နောက်က လိုက်ရမည်။ 👉 မှား (×) (ရှေ့က သွားရမည်)
📚 第3部:試験によく出る難解単語チェック
(N3レベル以上の重要単語リスト)
(N3レベル以上の重要単語リスト)
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支持基底面
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🇯🇵 やさしい日本語:
体を支えるために、床についている足と足の間の広さのこと。 足を広げると、ここが広くなって倒れにくくなります。
🇲🇲 မြန်မာ:အောက်ခြေထောက်ကန်အားဧရိယာ (Base of support)
🇮🇩 Indo:Bidang tumpu / Base of support
🇻🇳 Tiếng Việt:Chân đế hỗ trợ
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ラポール
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🇯🇵 やさしい日本語:
利用者と介護者の間の「信頼関係」のこと。「ラポールを形成する」といいます。
🇲🇲 မြန်မာ:ယုံကြည်မှု တည်ဆောက်ခြင်း (Rapport)
🇮🇩 Indo:Hubungan saling percaya (Rapport)
🇻🇳 Tiếng Việt:Mối quan hệ tin cậy
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褥瘡
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🇯🇵 やさしい日本語:
ずっと同じ姿勢で寝ていると、皮膚が圧迫されてできる傷。「床ずれ」のこと。 予防のために「体位変換(たいいへんかん)」をします。
🇲🇲 မြန်မာ:အိပ်ရာနာ (Pressure ulcer / Bed sore)
🇮🇩 Indo:Luka tekan / Dekubitus
🇻🇳 Tiếng Việt:Loét do tì đè
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仰臥位
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🇯🇵 やさしい日本語:
あおむけ(天井を見て寝る姿勢)。 横向きは「側臥位(そくがい)」、座る姿勢は「端坐位(たんざい)」です。
🇲🇲 မြန်မာ:ပက်လက်အိပ်ခြင်း (Supine position)
🇮🇩 Indo:Posisi telentang
🇻🇳 Tiếng Việt:Tư thế nằm ngửa
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📅 今週のスケジュール
| 月曜 | 社会の理解・障害の理解(漢字中心) |
|---|---|
| 火曜 | 人間の尊厳と自立・介護の基本・人間関係 |
| 水曜 | こころとからだのしくみ・発達と老化の理解 |
| 木曜 | 認知症の理解・医療的ケア(病気と医療) |
| 金曜 | 生活支援技術・コミュニケーション技術 Today |
| 土曜 | 介護過程・総合問題(計画と復習) |
| 日曜 | 週間総復習・過去問実戦(20問) |

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