介護保険(かいごほけん):被保険者(ひほけんしゃ)第1号・第2号の違い(ちがい)

👴👵 介護保険かいごほけん被保険者ひほけんしゃ第1号だいいちごう第2号だいにごう

先生

先生

みなさん、こんにちは。介護保険かいごほけんの勉強でとても大切たいせつな、「被保険者ひほけんしゃ保険ほけんに入る人)」について解説かいせつします。
年齢ねんれいによって「第1号だいいちごう」と「第2号だいにごう」に分かれます。このちがいを整理せいりしましょう。
ここがポイント!ちがいの一覧表いちらんひょう

第1号だいいちごう」と「第2号だいにごう」では、対象者たいしょうしゃやサービスを使える条件じょうけんことなります。

区分くぶん 第1号被保険者だいいちごうひほけんしゃ 第2号被保険者だいにごうひほけんしゃ
年齢ねんれい 65歳以上さいいじょう 40さい〜64さい
加入かにゅう条件 住民票じゅうみんひょうがある人 住民票じゅうみんひょうがある +
医療保険いりょうほけんに入っている人
サービスを
使える原因げんいん
原因げんいんわない
(どんな病気びょうきやケガでもOK)
特定疾病とくていしっぺいのみ
老化ろうか原因げんいんの16の病気びょうき
保険料ほけんりょう
あつかた
年金ねんきんから天引てんび
特別徴収とくべつちょうしゅう)など
医療保険いりょうほけん一緒いっしょはら
生徒

生徒

先生、どうして第2号だいにごう(40〜64さい)の人は、「特定疾病とくていしっぺい」じゃないとサービスが使えないんですか?
交通事故こうつうじこ車椅子くるまいすになったらどうなりますか?
先生

先生

いい質問ですね。介護保険かいごほけんは「高齢者こうれいしゃ介護かいごを社会でささえる」ための制度だからです。
40〜64さいの人が、老化ろうかとしをとること)が原因げんいんの病気(がんや認知症にんちしょうなど)になった時だけ使えます。

もし64さい以下の人が交通事故こうつうじこ障害しょうがいった場合は、介護保険ではなく「障害者総合支援法しょうがいしゃそうごうしえんほう」などの別のサービスを使うことになります。
試験に出る!
  • 第1号だいいちごう65歳以上さいいじょう。どんな原因げんいんでも要介護ようかいごなら使える。
  • 第2号だいにごう40〜64さい老化ろうかによる特定疾病とくていしっぺいだけ使える。
  • 第2号だいにごう医療保険いりょうほけんに加入していること絶対条件ぜったいじょうけん
国家試験にチャレンジ!
第34回 問題 5
介護保険制度かいごほけんせいどにおける第2号被保険者だいにごうひほけんしゃかんする記述きじゅつとして、適切てきせつなものはどれか。1つえらびなさい。
答えを見る

正解:医療保険いりょうほけん加入者でなければならない。

解説かいせつ第2号被保険者だいにごうひほけんしゃ(40さい〜64さい)になるには、市町村しちょうそん住所じゅうしょがあり、かつ「医療保険いりょうほけん会社かいしゃ健康保険けんこうほけんなど)」に入っている必要ひつようがあります。
※生活保護を受けていて医療保険に入っていない人は、40〜64歳でも被保険者になりません。

第30回 問題 6
介護保険かいごほけん第1号被保険者だいいちごうひほけんしゃ第2号被保険者だいにごうひほけんしゃ両方りょうほう共通きょうつうする事項じこうとして、ただしいものはどれか。1つえらびなさい。
答えを見る

正解:保険者ほけんしゃ市町村しちょうそんおよび特別区とくべつくである。

解説かいせつ第1号だいいちごう第2号だいにごうも、保険ほけん運営うんえいしている「保険者ほけんしゃ」は、住んでいる市町村しちょうそん東京とうきょう23区は特別区とくべつく)です。
※「保険料ほけんりょう算定方法さんていほうほう」や「受給要件じゅきゅうようけん(サービスを使える条件)」は、1号と2号でちがいます。

第32回 問題 13(改題かいだい
介護保険かいごほけん保険給付ほけんきゅうふ(サービス利用)の対象たいしょうとなる状態じょうたいについて。
第2号被保険者だいにごうひほけんしゃは、要介護状態ようかいごじょうたい原因げんいんが「〇〇」によってしょうじた場合ばあい限定げんていされる。〇〇に入る言葉ことばはどれか。
答えを見る

正解:特定疾病とくていしっぺい

解説かいせつ:これがとても重要じゅうようです。
第2号だいにごう(40〜64さい)の人は、末期まっきがん、関節かんせつリウマチ、初老期認知症しょろうきにんちしょうなど、国がさだめた16種類の「特定疾病とくていしっぺい」が原因げんいんでないと、介護保険は使えません。

Myanmar Language Summary


အသက်အရွယ်အပိုင်းအခြားအလိုက် အမျိုးအစား (၂) မျိုး ခွဲခြားထားပါသည်။


အသက် (၆၅) နှစ်နှင့် အထက်။
ရောဂါ သို့မဟုတ် ထိခိုက်ဒဏ်ရာရမှု အကြောင်းရင်း မည်သို့ပင်ရှိစေကာမူ ပြုစုစောင့်ရှောက်မှု လိုအပ်ပါက အာမခံကို အသုံးပြုနိုင်ပါသည်။


အသက် (၄၀) မှ (၆၄) နှစ်ကြား။
အိုမင်းရင့်ရော်မှုကြောင့် ဖြစ်ပွားသော ရောဂါများ (ဥပမာ – ကင်ဆာ၊ သတိမေ့ရောဂါ) ဖြစ်ပွားမှသာ အာမခံကို အသုံးပြုနိုင်ပါသည်။ ကျန်းမာရေးအာမခံ (Medical Insurance) ဝင်ထားသူ ဖြစ်ရပါမည်။

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