🧠 高次脳機能障害と失語症
高次脳機能障害には、さまざまな症状があります。代表的なものを覚えましょう。
これらに加えて、「失語(ことば)」「失行(動作)」「失認(認識)」も重要な症状です。
| 種類 | 別名 | 話すこと(発話) | 聞いて理解すること | コミュニケーションの工夫 |
|---|---|---|---|---|
| ブローカ失語 | 運動性失語 | ❌ たどたどしい。言葉が出ない。 | ⭕️ 相手の言うことは理解できる。 | 「はい/いいえ」で答えられる質問をする。 |
| ウェルニッケ失語 | 感覚性失語 | ⭕️ なめらかに話す(でも意味不明なことが多い)。 | ❌ 相手の言うことが理解できない。 | 短い言葉で、ジェスチャーを交えて伝える。 |
- 失行:麻痺はないのに、ハサミの使い方がわからないなど、目的の動作ができないこと。
- 失認:目や耳は正常なのに、見ているものが「何(なに)」か認識できないこと。
- 半側空間無視:視力の問題ではなく、空間の片側(多くは左側)を見落としてしまうこと。
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他者の言うことを理解できるが、言葉が出にくい(運動性)のは「ブローカ失語」です。ウェルニッケ失語は、なめらかに話しますが相手の言葉の理解が難しい(感覚性)状態です。
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設問の通りです。料理の手順がわからなくなったり、買い物の計画が立てられなくなったりするなどの症状が現れます。
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ブローカ失語の人は言葉の理解力は保たれているため、文字の盤(コミュニケーションボード)や絵を指差して意思を伝えてもらう方法がとても有効です。
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記憶障害に対する支援として、メモ帳、スケジュール帳、アラームなどの代償手段(補うための道具)を活用することは基本であり、非常に有効です。
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視力の低下ではなく、脳の損傷によって空間の片側に「注意が向かない」状態です。そのため、左側にあるごはんに気づかず残してしまったりします。
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道具を正しく使えないのは「失行」です。「失認」とは、感覚(視覚・聴覚など)は正常なのに、それが何であるかが認識できない状態(例:リンゴを見てもリンゴとわからない)です。
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ウェルニッケ失語(感覚性失語)の特徴です。スラスラと言葉は出ますが、意味をなさない言葉の羅列(これをジャルゴンと呼びます)になることがあります。
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注意障害には、ひとつのことに集中できない(持続性注意の低下)だけでなく、2つのことを同時にできない(分配性注意の低下)という症状も含まれます。
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失行のある人は、言われている意味はわかっても、どう動かしていいか(動作の手順)がわかりません。口頭の指示だけでなく、見本を見せたり、一緒に手を添えて動かしたりする支援が必要です。
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高次脳機能障害の原因として最も多いのが脳血管疾患(約8割)です。次いで、交通事故や転倒による外傷性脳損傷などがあります。
高次脳機能障害 (Higher brain dysfunction) :
အဆင့်မြင့် ဦးနှောက်လုပ်ဆောင်မှု ချို့ယွင်းခြင်း။ ဦးနှောက်ထိခိုက်မှုကြောင့် မှတ်ဉာဏ်၊ အာရုံစူးစိုက်မှုနှင့် အစီအစဉ်ဆွဲလုပ်ဆောင်မှုများ အခက်အခဲဖြစ်ခြင်း။
ブローカ失語 (Broca’s aphasia) :
လှုပ်ရှားမှုဆိုင်ရာ စကားပြောချို့ယွင်းခြင်း။ သူတစ်ပါးပြောသည်ကို နားလည်သော်လည်း စကားပြောရန် ခက်ခဲခြင်း။
ウェルニッケ失語 (Wernicke’s aphasia) :
အာရုံခံစားမှုဆိုင်ရာ စကားပြောချို့ယွင်းခြင်း။ စကားကို ကျွမ်းကျင်စွာပြောနိုင်သော်လည်း အဓိပ္ပါယ်လွဲမှားခြင်း၊ သူတစ်ပါးစကားကို နားမလည်ခြင်း။
失行 (Apraxia) / 失認 (Agnosia) :
失行 သည် ကိုယ်လက်လှုပ်ရှားနိုင်သော်လည်း ရည်ရွယ်ချက်ရှိရှိ လှုပ်ရှားမှုကို မလုပ်နိုင်ခြင်း။
失認 သည် အမြင်အကြားကောင်းသော်လည်း အရာဝတ္ထုကို မမှတ်မိခြင်း။

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