✨ 準清潔操作じゅんせいけつそうさ(医療的いりょうてきケア・吸引きゅういん)
きょうは「医療的ケア」のなから、国家試験にとてもよくでる「準清潔操作」について勉強しましょう。
介護福祉士が利用者さんの口や鼻から痰(たん)をすいだす(吸引する)ときに、とても大切になるルールです。
医療や介護の現場では、バイ菌(細菌)がからだに入らないようにするために、2つのきまりがあります。
| 名前 | 意味 | 具体例 |
|---|---|---|
| 清潔操作 (無菌操作) |
バイ菌を1匹も入れてはいけない。完全にキレイな状態で行う。 | 手術、気管カニューレ内部の吸引など。 |
| 準清潔操作 | もともとバイ菌がいる場所なので無菌の必要はないが、新しいバイ菌を入れないよう、できるだけキレイに行う。 | 口腔内(口の中)・鼻腔内(鼻の中)の吸引など。 |
わたしたちの口や鼻のなかには、健康なときでも、もともとたくさんのバイ菌(常在菌)が生きています。だから完全に無菌にすることはできません。
でも、外から新しいバイ菌(インフルエンザなど)を入れてしまうと、利用者さんが肺炎になってしまいます。だから、「もともとある菌は仕方ないけれど、新しい菌は絶対に入れないように、できるだけキレイに操作しよう」というのが準清潔操作の考え方です。
- 準清潔操作で行うのは、口腔内(口)と鼻腔内(鼻)の吸引。
- 首の穴から直接チューブを入れる「気管カニューレ内部の吸引」は、肺に直結して無菌でなければいけないため、清潔操作(無菌操作)になる。
- 吸引を行う前には、必ず流水と石けんで丁寧な手洗い(または手指消毒)をする。
- 吸引カテーテル(管)を触るときは、キレイな手(または衛生的な手袋)で扱い、衣服などに触れて汚してはいけない。
📝 過去問 〇×チェック(全10問)
国家試験をベースにした〇×問題です。引っかかりやすいポイントが多いので、解説までよく読みましょう!
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【詳細解説】
口の中(口腔内)には、もともと多くの常在菌(バイ菌)がいるため、完全に無菌にすることはできません。そのため、「清潔操作」ではなく「準清潔操作」で行います。
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【詳細解説】
鼻の中(鼻腔内)も、口の中と同じように外部からの空気が通る場所であり、もともと菌が存在しています。新しいバイ菌を持ち込まないように配慮する「準清潔操作」が適切です。
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【詳細解説】
気管カニューレの内部は、肺に直接つながる無菌の空間です。ここにバイ菌が入ると重い肺炎を起こすため、ここだけは「清潔操作(無菌操作)」で行う必要があります。準清潔操作ではないので、試験でとてもよく引っかかるポイントです。
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【詳細解説】
準清潔操作は「完全に無菌にする必要はない」という意味ですが、「汚い手でやっていい」という意味ではありません。介護職の手から新しいバイ菌を利用者にうつさないよう、事前の丁寧な手洗いや手指消毒は絶対に必要です。
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【詳細解説】
衣服にはたくさんの目に見えないバイ菌がついています。カテーテルの先端が衣服やベッドのシーツなどに触れて汚れてしまった場合は、不潔(不純)になってしまうため、新しいカテーテルに交換しなければなりません。
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【詳細解説】
圧をかけたまま(吸い込みながら)カテーテルを入れると、口や鼻のなかの粘膜(お肉の壁)を強く吸い付けてしまい、傷つけて出血させてしまいます。挿入するときは圧をかけず(チューブを指でつまんで圧を止める)、引き抜くときに圧をかけて痰を吸い取ります。
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【詳細解説】
吸引している間は、利用者は息(呼吸)をすることができません。また、吸引によって肺の中の酸素も一緒に吸い出されてしまいます。利用者の苦痛や低酸素状態を防ぐために、1回につき10〜15秒以内に終わらせるのが原則です。
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【詳細解説】
吸引のときは、大きな音がしたり、利用者が顔をしかめたり、よだれが出たりすることがあります。他の利用者や面会の人に見られるのは恥ずかしいことですので、カーテンを閉める、個室で行うなどのプライバシーへの配慮が必要です。
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【詳細解説】
吸引が終わったら、カテーテルの内側に残った痰を洗い流すために洗浄水を吸わせ、外側についた汚れは清潔な綿(アルコール綿など)で拭き取り、衛生的に保管します。汚れを放置するとバイ菌が繁殖してしまいます。
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【詳細解説】
吸引中に激しくせき込んだり、顔色が悪くなったり(チアノーゼ)、強い苦痛を訴えた場合は、すぐに操作を中止してカテーテルを抜き、利用者の状態(呼吸、顔色、意識など)を確認しなければなりません。
準清潔操作 (じゅんせいけつそうさ): တစ်ဝက်သန့်စင်သော လုပ်ဆောင်ချက်
ပါးစပ်အတွင်း (口腔内) နှင့် နှာခေါင်းအတွင်း (鼻腔内) မှ သလိပ်စုပ်ခြင်း (吸引) ပြုလုပ်ရာတွင် အသုံးပြုရမည့် စည်းကမ်းဖြစ်သည်။ ၎င်းနေရာများသည် မူလကတည်းက ဘက်တီးရီးယားများ ရှိနေသဖြင့် ပိုးမွှားလုံးဝမရှိရန် (無菌) မလိုသော်လည်း၊ အပြင်မှ ဗိုင်းရပ်စ်နှင့် ပိုးမွှားအသစ်များ လူနာ၏ခန္ဓာကိုယ်ထဲသို့ မဝင်ရောက်စေရန် တတ်နိုင်သမျှ သန့်ရှင်းစွာ လုပ်ဆောင်ရမည်။
အဓိက ကွာခြားချက် (清潔操作との違い):
လည်ပင်းတွင် အပေါက်ဖောက်ပြီး ပိုက်ထည့်ထားသော “気管カニューレ (လေပြွန်ပိုက်) အတွင်းပိုင်းကို သလိပ်စုပ်ခြင်း” သည် အဆုတ်ထဲသို့ တိုက်ရိုက်ရောက်သဖြင့် ပိုးမွှားလုံးဝမရှိစေရမည့် “清潔操作 (သန့်စင်သောလုပ်ဆောင်ချက် – 无菌操作)” ဖြင့် လုပ်ဆောင်ရမည်။ ၎င်းအချက်သည် စာမေးပွဲတွင် အမြဲတမ်း မေးတတ်သည်။
ဂရုစိုက်ရန်အချက်များ (試験ရမှတ်များ):
၁။ သလိပ်မစုပ်မီ လက်ကို ရေနှင့်ဆပ်ပြာဖြင့် စင်ကြယ်စွာ ဆေးရမည် (手洗い)။
၂။ သလိပ်စုပ်ပိုက် (Катетер) ကို ကိုင်တွယ်စဉ် အဝတ်အစားများနှင့် ထိမိပြီး မညစ်ပတ်စေရပါ။
၃။ တစ်ကြိမ်လျှင် သလိပ်စုပ်ချိန်ကို ၁၀ စက္ကန့်မှ ၁၅ စက္ကန့်အတွင်း (10〜15秒以内) သာ ပြုလုပ်ရမည် (ကြာမြင့်ပါက လူနာ အောက်ဆီဂျင် ပြတ်တောက်နိုင်သည်)။

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