💓 頻脈と徐脈とは?
みなさん、こんにちは!今日(きょう)は「頻脈」と「徐脈」について勉強しましょう。
どちらも心臓の脈の回数が異常(いつもと違う)な状態のことです。介護の現場で、利用者の体調不良に気づくためのとても大切なサインになります。
どちらも心臓の脈の回数が異常(いつもと違う)な状態のことです。介護の現場で、利用者の体調不良に気づくためのとても大切なサインになります。
📊 頻脈と徐脈の違い
正常な脈拍と比べて、どのように違うのか整理しましょう。
| 種類 | 回数(1分間) | 主な原因 |
|---|---|---|
| 正常 | 60〜80(または100)回 | 安静にしている時 |
| 頻脈 | 100回以上(異常に多い) | 発熱、運動後、脱水、興奮、心疾患など |
| 徐脈 | 60回未満(異常に少い) | 睡眠中、低体温、心臓の病気、薬の副作用など |
先生!脈が異常に速かったり遅かったりすると、利用者さんにどんな症状や危険が出(で)るんですか?
頻脈になると、胸がドキドキする「動悸」や、息(いき)が苦(くる)しくなる「息切れ」を訴えることが多(おお)いです。
一方(いっぽう)で徐脈になると、脳へ送(おく)られる血液が減るため、「めまい」がしたり、ひどいと「失神(意識を失うこと)」して倒れてしまう危険があるんです。どちらも発見したらすぐに看護職に報告しましょう!
一方(いっぽう)で徐脈になると、脳へ送(おく)られる血液が減るため、「めまい」がしたり、ひどいと「失神(意識を失うこと)」して倒れてしまう危険があるんです。どちらも発見したらすぐに看護職に報告しましょう!
試験に出(で)るポイント!
- 発熱や脱水と頻脈:身体の水分が足りなくなったり、熱が出(で)たりすると、全身に血液を送(おく)ろうとして脈が速くなります。
- 自律神経との関係:運動や緊張(交感神経が優位)の時は「頻脈」、睡眠中(副交感神経が優位)の時は「徐脈」になりやすいです。
📝 過去問 〇×チェック
国家試験の知識を確認しましょう。クリックで正解が見られます!
基本知識
Q1. 脈拍が1分間に100回以上の状態を、徐脈という。
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【正解】 ×
1分間に100回以上の速い脈拍は「頻脈」です。徐脈は、60回未満の遅い状態をいいます。
1分間に100回以上の速い脈拍は「頻脈」です。徐脈は、60回未満の遅い状態をいいます。
基本知識
Q2. 脈拍が1分間に60回未満の状態を、徐脈という。
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【正解】 〇
その通りです。60回未満の異常に少い脈拍を「徐脈」と呼びます。
その通りです。60回未満の異常に少い脈拍を「徐脈」と呼びます。
第32回 参考
Q3. 高齢者が発熱した場合、脈拍が速くなり、頻脈になることがある。
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【正解】 〇
発熱すると、身体の細胞がより多(おお)くの酸素を必要とするため、心臓が頑張って血液を送(おく)り出(だ)そうとし、頻脈になります。
発熱すると、身体の細胞がより多(おお)くの酸素を必要とするため、心臓が頑張って血液を送(おく)り出(だ)そうとし、頻脈になります。
第33回 参考
Q4. 高齢者の安静時の脈拍数の基準値は、1分間に100~120回である。
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【正解】 ×
安静時の脈拍数の基準値は「1分間に60~80(または100)回」です。100回を超えると頻脈となります。
安静時の脈拍数の基準値は「1分間に60~80(または100)回」です。100回を超えると頻脈となります。
基本知識
Q5. 入浴や運動の直後は、生理的な頻脈が起(お)こりやすい。
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【正解】 〇
運動や入浴などをした後は、血行が良(よ)くなり心拍数が上(あ)がるため、一時的に頻脈になるのが自然な反応です。
運動や入浴などをした後は、血行が良(よ)くなり心拍数が上(あ)がるため、一時的に頻脈になるのが自然な反応です。
第28回 参考
Q6. 徐脈になると、脳への血流が減少し、めまいや失神を起(お)こす危険がある。
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【正解】 〇
徐脈(脈が極端に遅い状態)では、脳に十分(じゅうぶん)な血液がいかなくなり、めまいや失神の原因(げんいん)となります。
徐脈(脈が極端に遅い状態)では、脳に十分(じゅうぶん)な血液がいかなくなり、めまいや失神の原因(げんいん)となります。
基本知識
Q7. 頻脈がみられる利用者が「息苦(いきぐる)しい」と訴えた場合、すぐに看護職に報告する。
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【正解】 〇
頻脈と息切れが同時に起(お)きている場合、心不全など重大な病気の可能性があるため、速(すみ)やかに医療職へ報告します。
頻脈と息切れが同時に起(お)きている場合、心不全など重大な病気の可能性があるため、速(すみ)やかに医療職へ報告します。
第29回 参考
Q8. 睡眠中は交感神経が優位になり、頻脈になりやすい。
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【正解】 ×
睡眠中は身体がリラックスするため「副交感神経」が優位になり、脈拍は遅く(徐脈気味(ぎみ)に)なります。
睡眠中は身体がリラックスするため「副交感神経」が優位になり、脈拍は遅く(徐脈気味(ぎみ)に)なります。
第31回 参考
Q9. 脱水の状態になると、血液量が減るため、それを補おうとして頻脈になることがある。
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【正解】 〇
脱水で体内の水分が減ると、少い血液を全身に巡らせようと心臓の回転数が上(あ)がるため、頻脈がみられます。
脱水で体内の水分が減ると、少い血液を全身に巡らせようと心臓の回転数が上(あ)がるため、頻脈がみられます。
基本知識
Q10. 動悸や息切れがみられる場合は、頻脈だけでなく不整脈が起(お)きている可能性も考えられる。
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【正解】 〇
動悸(胸(むね)がドキドキすること)は、単なる頻脈だけでなく、脈のリズムがバラバラになる「不整脈」でも起(お)こります。異常を感(かん)じたら専門職に確認してもらうことが重要です。
動悸(胸(むね)がドキドキすること)は、単なる頻脈だけでなく、脈のリズムがバラバラになる「不整脈」でも起(お)こります。異常を感(かん)じたら専門職に確認してもらうことが重要です。
မြန်မာဘာသာဖြင့် အကျဉ်းချုပ် (ミャンマー語まとめ)
頻脈: နှလုံးခုန်မြန်ခြင်း (Tachycardia) – ၁ မိနစ်လျှင် နှလုံးခုန်နှုန်း ၁၀၀ ကြိမ်နှင့်အထက် ရှိသောအခြေအနေ။ ဖျားခြင်း၊ ရေဓာတ်ခမ်းခြောက်ခြင်း၊ လေ့ကျင့်ခန်းလုပ်ပြီးချိန်များတွင် ဖြစ်တတ်သည်။
徐脈: နှလုံးခုန်နှေးခြင်း (Bradycardia) – ၁ မိနစ်လျှင် နှလုံးခုန်နှုန်း ၆၀ ကြိမ်အောက် ရှိသောအခြေအနေ။ အိပ်စက်နေချိန် သို့မဟုတ် နှလုံးရောဂါများကြောင့် ဖြစ်တတ်ပြီး မူးဝေခြင်းနှင့် သတိလစ်ခြင်းတို့ကို ဖြစ်စေနိုင်သည်။
- စာမေးပွဲအတွက် အရေးကြီးသောအချက်များ:
- သက်ကြီးရွယ်အိုများ၏ ပုံမှန်နှလုံးခုန်နှုန်းမှာ ၁ မိနစ်လျှင် ၆၀ မှ ၈၀ (သို့မဟုတ် ၁၀၀) ကြိမ် ဖြစ်သည်။
- ဖျားနာခြင်း (発熱) သို့မဟုတ် ရေဓာတ်ခမ်းခြောက်ခြင်း (脱水) ဖြစ်ပါက နှလုံးခုန်မြန်ခြင်း (頻脈) ဖြစ်လာနိုင်သည်။
- နှလုံးခုန်နှေးခြင်း (徐脈) ကြောင့် ဦးနှောက်သို့ သွေးရောက်ရှိမှုနည်းကာ သတိလစ်ခြင်း (失神) ဖြစ်နိုင်ခြေရှိသည်။

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