🫁 COPDシーオーピーディー(慢性まんせい閉塞性へいそくせい肺疾患はいしっかん)
きょうは、介護福祉士の国家試験にとてもよくでる「COPD」について勉強しましょう。
COPDは、日本語で「慢性閉塞性肺疾患」といいます。タバコの煙などが原因で、空気の通り道(気道)がせまくなったり、肺のなかで酸素をとりこむ「肺胞」がこわれたりして、息がうまくはけなくなる病気です。
COPDになると、つぎのような特徴や症状がでます。
| 項目 | 詳しい内容 |
|---|---|
| 最大の原因 | 喫煙(タバコを吸うこと)が、全体の9割を占めます。受動喫煙(まわりのタバコの煙)も原因になります。 |
| 主な症状 | 階段をのぼるときなどの労作時息切れ、長引くせき、痰(たん)など。 |
| 呼吸の特徴 | 空気をうまく「吐けない」のが特徴です(閉塞性換気障害)。 |
| 食事と体重 | 息をするためにたくさんのエネルギーを使うため、体重が減りやすく(るい痩)、高エネルギーの食事が必要になります。 |
COPDの人が息苦しくなったときは、「口すぼめ呼吸」がとても有効です。鼻から息を吸って、ロウソクの火を消すように、口をすぼめて細く長く息を吐き出します。こうすると、せまくなった気道が広がり、空気を吐き出しやすくなります。
また、歩くときは「荷物をまとめて運ばない」「ゆっくり歩く」など、息が切れないような生活の工夫(リハビリテーション)も大切です。
- COPDでは口すぼめ呼吸が効果的(気道がつぶれるのを防ぐため)。
- 息をするときにエネルギーを消費するため、体重減少(るい痩)になりやすい。
- 食事は高タンパク・高エネルギー・低糖質(炭水化物を控える)が基本。※炭水化物は体内で二酸化炭素を多く作るため。
- 在宅では在宅酸素療法(HOT)を行っている人が多く、火気厳禁(火を近づけてはいけない)です。
📝 過去問 〇×チェック(全10問)
実際の国家試験をベースにした〇×問題です。しっかり確認しましょう!
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【詳細解説】
COPDの最大の原因(危険因子)はタバコ(喫煙)です。タバコの煙を長年吸い続けることで、肺がボロボロになってしまいます。禁煙することが、もっとも大切な予防と治療になります。
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【詳細解説】
COPDは、息を「吸い込む」のではなく、「吐き出す(呼気)」ことが困難になる病気です。気道がせまくなるため、体の中に空気がたまってしまい、うまく吐けなくなります。
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【詳細解説】
「口すぼめ呼吸」は、口をすぼめてゆっくり息を吐くことで、気道の中の圧力を高め、気道がつぶれるのを防ぐ効果があります。これにより、肺の中の空気をしっかり吐き出すことができます。
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【詳細解説】
COPDの患者は、せまい気度で一生懸命に息をしようとするため、健康な人よりも多くのエネルギーを消費します。そのため、エネルギーが足りなくなって体重が減る(るい痩・痩せ)になりやすいです。
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【詳細解説】
炭水化物(糖質)は、体内で分解されるときに二酸化炭素(CO2)を多く作ります。COPDの人は二酸化炭素を吐き出すのが苦手なので、炭水化物は控えめにします。代わりに、筋肉を維持するために高タンパク質・高エネルギー・高脂質の食事が推奨されます。
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【詳細解説】
COPDの代表的な症状が「労作時息切れ」です。じっとしているときは平気でも、階段をのぼったり、お風呂に入ったり、歩いたりするときに、息が苦しくなります。
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【詳細解説】
酸素は物を激しく燃やす性質(助燃性)があります。在宅酸素療法の機器やチューブの近くで火気(タバコ、ストーブ、ろうそくなど)を使うと、大きな火災になる危険があります。火気厳禁(火から2メートル以上離れる)が絶対のルールです。
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【詳細解説】
COPDの人は肺の機能が落ちているため、かぜやインフルエンザなどの感染症にかかると、急激に息苦しさが強くなり、命に関わることがあります(急性増悪)。そのため、予防接種(ワクチン)を受けることが勧められます。
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【詳細解説】
息を止めて動くと、体の中の酸素がすぐに足りなくなり、余計に苦しくなります。「自分のペースでゆっくり歩く」「動作をするとき(足を一歩出すときなど)に息を吐く」ようにサポートするのが正しい指導です。
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【詳細解説】
COPDが進行すると、たくさん食べるとお腹が張って横隔膜(おうかくまく)が押し上げられ、息苦しくなってしまいます。また、食べるだけで疲れてしまうこともあります。そのため、1回の量を少なくし、1日の食事回数を4〜5回に分ける(分割食)などの工夫が効果的です。
COPD (慢性閉塞性肺疾患): နာတာရှည် အဆုတ်ပွရောဂါ ဟုခေါ်သည်။
အဓိကအကြောင်းအရင်း (原因): ဆေးလိပ်သောက်ခြင်း (喫煙) ကြောင့် ၉၀% ဖြစ်ပွားသည်။
ရောဂါလက္ခဏာ (症状): လှေကားတက်ချိန် သို့မဟုတ် လှုပ်ရှားချိန်တွင် မောပန်းခြင်း (労作時息切れ) နှင့် ချောင်းဆိုးခြင်း၊ သလိပ်ထွက်ခြင်းများ ဖြစ်တတ်သည်။ လေကို အပြင်သို့ ကောင်းကောင်း “မထုတ်နိုင်ခြင်း” (吐けない) က အဓိက လက္ခဏာဖြစ်သည်။
ပြုစုစောင့်ရှောက်မှု (介護):
မောပန်းလာပါက နှုတ်ခမ်းကို စုပြီး လေကို ဖြည်းဖြည်းချင်း အပြင်သို့ ရှည်ရှည်ထုတ်ရမည့် “နှုတ်ခမ်းစု အသက်ရှူနည်း (口すぼめ呼吸)” ကို ပြုလုပ်ပေးရမည်။
အသက်ရှူရန် စွမ်းအင် အများကြီး သုံးရသဖြင့် ဝိတ်ကျလွယ် (るい痩) သောကြောင့် ကယ်လိုရီများပြီး ပရိုတင်းဓာတ်မြင့်မားသော အစားအစာ (高エネルギー・高タンパク食) ကို ကျွေးမွေးရန် လိုအပ်သည်။ ကာဗိုဟိုက်ဒရိတ် (ကစီဓာတ်) ကို လျှော့ကျွေးရမည်။
အိမ်တွင် အောက်ဆီဂျင်ပေးထားသော လူနာ (HOT) အခန်းတွင် မီး လုံးဝ မသုံးရ (火気厳禁)။

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